3Dパック定量スライサー「ゼウス」（シングル／デュアル）

3Dスキャナーで原料形状を計測、設定重量でスライスします

改良された3Dスキャナーで原料の形状をスキャン。厚みを瞬時に計算してスライスし、設定した重量に合わせます。重量精度はおよそ±5%を実現。商品作り時の「重量調整作業」を削減し、生産性を大幅に改善する高速定量スライサーです。

定厚、定量、パック定量など多彩に対応

厚みを揃えて切る「定厚モード」、1枚あたりの重量を揃えて切る「定量モード」に加え、 1パックあたり重量を揃えて切る「パック定量モード」の3つのモードが選択可能。様々な用途に対応します。

うす切り、とんかつ、ステーキ。これ1台でマルチに対応

原料幅340mmまでスライス可能なので、牛・豚の様々な部位に対応。うす切りスライスのほかとんかつやステーキの定量カットも可能。これ1台で様々な原料と多彩な切り方に対応し、多彩な商品作りが可能です。

トレー盛付時の重量調整作業を大幅に削減

1パックあたりの重量を揃えてスライスするので、作業者は盛り付けるだけ。トレー盛付時の重量調整作業を大幅に削減し、生産性が大幅に向上します。

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