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FOOMA JAPAN 2024出展のお知らせ(6/4-7、東京ビックサイト)
2024/05/24
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
弊社では来る2024年6月4日~7日に東京ビッグサイトにて開催されます「FOOMA JAPAN 2024 国際食品工業展」に出展いたします。
本展示会にて初お披露目となる新型機や手作業を省力化するシステムなど実演を交えてお客様に新しい価値のご提案をさせて頂きますので、是非お立ち寄りくださいませ。
是非皆様のご来場をお待ちいたしております。
精肉盛付ロボット「ロボットパッカー」RP-001
精肉スライス商品のトレーへの盛り付けを行うロボット「ロボットパッカー」。今まで人手による作業が必要だった「スライス肉のトレー盛付作業」の省力化が実現できます。いよいよお客様への導入が始まり、すでに効果を実感頂けています。本展示会では機器のご案内とともに、導入頂いたお客様の現場での活用方法もご案内いたします。
新シリーズ登場!マルハレススライサー「EX1-32」
マルハレスの特質はそのままに、低価格を実現
日本キャリアの強みであるバンドナイフを用いたスライス機構を踏襲しつつ、ゼロベースで設計を見直しました。これにより、製作工数や部品点数の大幅な削減が可能となり、マルハレスの特徴を維持しつつ、低価格を実現しました。
洗浄性の向上
従来機と比べて構造がシンプルになったので、洗浄作業に要する時間の大幅な短縮化を実現。食肉パックの生産工程だけでなく、生産後の作業時間をも圧縮することで、生産効率向上に役立ちます。
①牛モモなどの大きな原料や、余った端材を大量に詰め込んでスライスすることができます。
②スライス肉をコンベア上に1枚1枚広げて並べたり、しわを寄せて並べたりすることができます。
新シリーズ登場②!マルハレススライサー「EY1-30」
マルハレスの特質はそのままに、低価格を実現
日本キャリアの強みであるバンドナイフを用いたスライス機構を踏襲しつつ、ゼロベースで設計を見直しました。これにより、製作工数や部品点数の大幅な削減が可能となり、マルハレスの特徴を維持しつつ、低価格を実現しました。
洗浄性の向上
従来機と比べて構造がシンプルになったので、洗浄作業に要する時間の大幅な短縮化を実現。食肉パックの生産工程だけでなく、生産後の作業時間をも圧縮することで、生産効率向上に役立ちます。
①バラ肉が丸ごと入り、最大100回/分の高い処理能力でスライス可能です。
②鱗列機能を搭載し、誰でも美しい状態でトレーへ盛り付けることができます。
鶏肉袋高速開封機「連続オープナー」
鶏肉袋をセットするだけで高速で開封・中身の取り出し・袋の回収を行う「連続オープナー」。高速処理が可能で洗浄も簡単です。
■出展概要
日時 | 2024年6月4日(火)~7日(金) |
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場所 | 東京ビッグサイト 東京都江東区有明3-11-1 アクセス方法はこちら |
ホール/ブース番号 | 東1ホール/1P-23 |
公式サイト | FOOMA JAPAN公式サイト |
入場方法 | 本展示会は完全来場事前登録制となります。 ご来場に際しては、必ず事前に入場証を入手してください。来場登録は上記公式サイトからお願いいたします |